抗酸化よりも抗糖化!炭水化物・糖質の過剰摂取に注意して老化を防ぐ

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抗糖化という言葉をご存じでしょうか?体に過剰な糖分を摂取している人は、体の中が焦げると言われています。それが糖化しているという状態なのです。そして糖化を改善・予防する方法を抗糖化と呼びます。

糖化した体というのは、老化が促進されていき糖尿病になる可能性が高くなります。さらには動脈硬化や高血圧などの生活習慣病にかかるリスクが跳ね上がってしまいます。ですから、抗糖化を意識した生活を送りながら体の糖化を改善・予防していく事を推奨しています。

抗糖化生活

3食しっかり食べる

現代人は朝食を抜くと言う人が多いのですが、朝食を抜いてしまうと血糖値の低い状態が続いてしまい、血糖値を上げるためのインスリン拮抗ホルモンがたくさん分泌されます。

そしてそのままの状態で、お昼ご飯を食べると血糖値の上昇スピードが異常に早くなってしまい、インスリンがたくさん必要となります。こういった急激な上げ下げを繰り返すことで、体は糖化してしまいます。ですから、3食しっかりと食べる事が抗糖化生活には欠かせません。

GI値に気を付ける

食事のあとは血糖値が上がってしまうものですが、その際に糖分が吸収されるスピードを緩やかにできれば、糖化を予防できます。

血糖値が上がるスピードは「GI値」によって決まります。GI値が低ければ低いほどに血糖値の上昇は緩やかなものとなります。ですから、抗糖化生活の為にはGI値の低い食べ物を選ぶようにすると良いでしょう。

GI値の目安

  • 白米:84
  • 玄米:56
  • 食パン:91
  • 全粒粉パン:50
  • 肉類、魚介類:50未満
  • 乳製品:40未満

野菜を最初に食べましょう

食事の際には野菜を先に食べる事で糖質が吸収されるスピードは緩やかになります。つまり、血糖値の上昇を抑制することが出来ると言うわけです。

野菜はたくさん摂取すると体にも良いですし、最初に食べると言うルールを決める事だけで抗糖化生活が送れますので是非チャレンジしてみてください。

ちなみに野菜といっても、じゃがいもというのはGI値がとても高く90もありますので、あまり摂取しないように心がけましょう。

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